ヘーメレー / Hemere / 昼の女神
Greek 'Hmerh Amar Latin Dies transliteration Hemere Hemera Amar Dies Day ヘーメレー ヘーメラー ヘメラ
初めにカオスがあり、続いて広い胸を持つガイア――まさにオリュムポスの雪の峰を治める全ての不死なる者の土台――が、そして地上から遠く離れた薄暗いタルタロスが、続き、四肢を萎えさせ、生ける者全ての理性や分別を解き放つほどに、不死の神々の中でも最も美しいエロースが生れた。カオスよりエレボスと漆黒の夜(ニュクス)が生まれ、ニュクスはエレボスと通じてアイテールとヘーメレーを生んだ。[Theogony 116-125]
ヘーメレーはカオスと霧より生まれたともされる。[Hyginus,Preface]
ヘーメレーはプロトゴノイ(原初神)の一人で昼の女神。暗黒神エレボスとニュクスの間に生まれる。光輝アイテールとは兄弟。
Pontos/ポントス(Sea) Erebos/エレボス(Darkness) ┌ Aither/アイテール(UpperAir) ├ ─ piscium genera/魚の種族 ├ ┤ ├ ─ Thalassa/タラッサ(Sea) Nyx/ニュクス(Night) └ Hemere/ヘーメレー(Day)
Sources :
- アイテールと昼(ヘメラー)から地(ガイア)、天(ウラノース)、タラッサ(Mare,Sea)が生まれた。(中略)ポントスとタラッサ(Sea)から魚の部族(The Fish,piscium genera)が生まれた。―Hyginus Fables preface